除菌・消臭機能水　ドクタープラス

※一度使ったぺットオーナーはその良さから高い確率でリピートしますドクタープラスを来院促進の商材としてお使いください

ドクタープラスの高性能と安心してリピートできる理由

ドクタープラスは、低濃度の食塩水を時間をかけて電気分解し、250ppmという高濃度にした微アルカリ性の無色・無臭の次亜塩素酸水です。その生成過程で塩酸等の薬品は一切使用していないので、安心・安全な除菌・消臭機能水としてその効果を発揮します。そしてその安定性は、保存状態にもよりますが、製造後1年経過後の失活率約10％～20％程度と優れものです。

ドクタープラスは、強力な除菌力と消臭力がありますが、誤って飲んでしまっても人体には影響はありません。それにより実際には、動物病院以外でも、歯科医院では口内洗浄に、介護施設や病院では院内感染予防のための空気清浄に、さらには幼稚園などでも環境衛生のために愛用されている実績を持っています。

そしてドクタープラスは、第三者機関による品質検査を受けています。その結果、はっきりとした抗菌作用が確かめられた抗ウイルス効果検証試験実施製品なのです。

ドクタープラスはこんなところで効果を発揮します

ドクタープラスは、薬品を一切使っていないので、安心してお使いいただけます。有機物に触れると（除菌・消臭した後）水に戻るのでこんな場面で活躍します。

シンメディコからのご提案

このドクタープラスをペットオーナーの来院を促す商材としてお使いになりませんか。メーカーによると一度使っていただいたペットオーナーは高い確率でリピートするそうです。例えば、ペットの歯科教室をおこなっている動物病院を見かけることがあります。そこでドクタープラスをお使いいただき、ペットオーナーにその効果を感じ取っていただければ、先生に対する信頼アップにもつながることと思います。

業務用にはこちらをご利用ください

ドクタープラスの原液は250ppmという高濃度です。さらには20倍、50倍、100倍に希釈しても菌に対する効力を十分に発揮します。診察後の除菌・消毒は通常アルコールをお使いになると思いますが、希釈したドクタープラスとアルコールとのコストを比較してした場合いかがでしょうか。

さらには、ドクタープラスはアルコールでは対処できない芽胞細菌などの強い菌にも効力を発揮します。これらの効力を考慮した場合、ドクタープラスとアルコールとではどちらがよりコストパフォーマンスがいいか判断してください。

そして再度繰り返しますが、ドクタープラスは製造より1年経過後の失活率が10～20％と安定しています。以上のことをご理解いただいた上で、業務用のドクタープラスをご利用ください。