ゲルピー開創器 ディープアングル 先鈍

商品説明と注意点

先端が鈍で組織にダメージを与えない（但し筋肉に引っかからないため症例により使い分けること）
クロス幅を極力狭くし、膝関節にもアプローチ可能

ゲルピー開創器 ディープアングル 先鈍の仕様

営業担当より

当社のゲルピー開創器は先端がクロスオーバーになっているのが標準です。それにより開創部に先端を挿入する時、組織を傷つけず容易に挿入することができます。

そして先端が深く折れ曲がったディープアングル。これにより深いところの開創時でも器具が立ってくることがなく、術野の妨げになりません。

また先鈍は組織にダメージを与えず、クロス幅を極力狭くして膝関節にもアプローチできるように改良しました。

3サイズの豊富なバリエーションがあり、価格もお手頃。当社のゲルピー開創器ディープアングル先鈍に興味がありましたら、今すぐ下記よりお取り寄せください。

(2017/4/20)